あいうえお
あわだてき
(泡立て器)

  クリームや たまごを まぜて、あわだてるときに つかいます。
おたまじゃくし
(お玉杓子)

  「おたま」とも よびます。
みそしるや スープ、にものなど、しるの あるものを すくうときに つかう どうぐ。
おとしぶた
(落とし蓋)

  にもの りょうりを つくるときに つかう どうぐ。
なべの おおきさより ひとまわり ちいさい ものを つかいます。
ざいりょうに ふたが のるため、にじるが よくまわり、にものを おいしく つくれます。
おとしぶたが ないときは、アルミホイルを かわりに つかいます。
かきくけこ
かわむきき
(皮むき機)

  「ピーラー」とも よびます。
にんじんや だいこん など、やさいの かわを むくときに つかいます。
きべら
(木べら)

  ざいりょうを まぜたり、すくったりするときに つかいます。
けいりょう
カップ

(計量カップ)
  みずや こな などの りょうを はかるときに つかいます。
1カップは 200ccです。
けいりょう
カップ(こめ)

(計量カップ 米用)
  こめを はかるときに つかいます。
1カップは 1ごう(180cc)です。
けいりょう
スプーン

(計量スプーン)

  さとうや さけ、しょうゆなど、ちょうみりょうを はかるときに つかいます。
うえから「おおさじ(15cc)」「こさじ(5cc)」「こさじ1/2(2.5cc)」です。
しおや さとうを はかるときは、やまもりに すくったあと、へらなどで すりきります。
さけや しょうゆは、すこし もりあがって こぼれない くらいで はかります。
さしすせそ
さいばし
(菜箸)
  ちょうりの ときや、りょうりの もりつけを するときに つかう はし。
このはしで しょくじは しません。
ひもで むすんであるものは、きりはなして つかっても よいです。
ざる
(笊)


  ざいりょうを あらったり、みずを きるときに つかいます。
しゃもじ
(杓文字)

  たきあがった ごはんを まぜ、ちゃわんに もるときに つかう どうぐ。
すしめしに すを まぜるときにも つかいます。
せいろ
(蒸籠)

  もちごめや だんご、やさい などを むす どうぐ。
なべに みずを いれて ひにかけ、そのうえに のせて つかいます。
たちつてと
タイマー
(timer)
  ちょうりの じかんを はかる きかいです。
トング
(tongs)

  パンや パスタを はさむ どうぐ。
はしより はさみやすいので、りょうりの もりつけに つかっても べんりです。
なにぬねの
なべ
(かたて)

(片手鍋)
  てで もつ ぶぶんが ひとつの なべ。
にものを つくったり、やさいや にくを ゆでるときに つかいます。
なべ
(りょうて)

(両手鍋)

  てで もつ ぶぶんが ふたつの なべ。
にものを つくったり、やさいや にく、そばや うどんを ゆでるときに つかいます。
はひふへほ
はんだい
(飯台)

  すしめしを つくるときに つかう いれもの。
このなかで ごはんと すしずを あわせます。
つかう まえに みずを しばらく いれておき、しめらせてから つかいます。
つかいおわったら、みずで あらい、ひかげで よく かわかします。
ふきん
(布巾)

  しょっきなどを ふく ぬの。
ふた
(蓋)

  なべや フライパンを おおう どうぐ。
フライがえし
(フライ返し)

  フライパンで ちょうりするときに つかい、ざいりょうを うらがえしたり、かきまぜたりします。
フライパン
(fry pan)

  ざいりょうを やいたり、いためたり するときに つかいます。
ほうちょう
(包丁)

  にくや さかな、やさいなどの しょくざいを きる どうぐ。
まみむめも
まきす
(巻きす)

  のりまきを つくるときに つかいます。
たけの かわの めん(つるつると して、たいらな ほう)を うちがわにして まきます。
「ふとまき(ふとい のりまき)」ようと、「ほそまき(ほそい のりまき)」ようが あります。
まないた
(まな板)

  ほうちょうで きるときに、したに しく いた。
やゆよ