日本(にっぽん)とモンゴルのかけ橋(はし)になりたい/モンゴル

モンゴルは羊肉(ひつじにく)と小麦(こむぎ)が中心(ちゅうしん)の食生活(しょくせいかつ)で、野菜(やさい)を食(た)べる機会(きかい)が少(すく)ないです。2013年(ねん)に日本(にっぽん)料理(りょうり)を紹介(しょうかい)するため、ひらがなネットと一緒(いっしょ)にモンゴルの4ヵ所(かしょ)で料理(りょうり)教室(きょうしつ)をしました。モンゴルは親日(しんにち)国(くに)です。ウランバートルの日本(にっぽん)センターでは、日本(にっぽん)を紹介(しょうかい)する講座(こうざ)に120人(にん)が集(あつ)まり、私(わたし)は通訳(つうやく)をしました。

日本語(にほんご)が話(はな)せるようになると、自信(じしん)が生(う)まれます。2014年(ねん)には「いきいきプラザ」でモンゴル料理(りょうり)教室(きょうしつ)をしました。モンゴルが身近(みぢか)になったと、約(やく)20名(めい)の参加者(さんかしゃ)に喜(よろこ)ばれました。