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2019.09.30

【弥生会計「弥報Online」】がいこくじんが入りやすいお店にするためのポイント


 
ビジネスソフトウェアの『弥生会計』をお使いの会社も多いと思います。弥生ユーザーを応援する「いちばん身近なビジネス情報メディア」として弥報Onlineがあり、ひらがなネットが取材をされ、記事を書いていただきました。
 
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テーマは「外国人が入りやすいお店にするポイント」ということで、お話をしました。 写真にある黄色い冊子「まずは日本語でこんにちは」は、2015年に弊社が発行したものです。「外国人観光客や在住外国人をお客さまにして、売り上げアップにつなげましょう」と、提案したものです。飲食店や商店の方たちには、「英語ができないから外国人のお客さまが来ても困る」と思っている方たちも多かったです。英語でなくても大丈夫ですよ、こんな工夫をしてはいかがですか。そうしたことが書かれています。取材でお話したことも、「やさしい日本語」のポイントや、おすすめメニューをつくろうといった、どのお店でもできることを中心にしました。ひらがなネットのタイ人スタッフも、外国人の視点で敬語の難しさなどについて答えました。